事務局

平成27年度税制改定において、所得税・相続税の申告の適正性を確保する観点から、財産及び債務の明細書を見直し、一定の基準を満たす方に対し、その保有する財産及び債務に係る調書の提出を求める制度が創出されました。

美術品・骨とう品においても、その対象となり義務化されることとなり詳細を時価又は見積価額で記載しなければなりません。
当協会は、美術品・骨とう品の時価評価を行い、その美術品評価書(価額)を提供いたします。
※当協会の美術品評価書は精通者意見として認められております。

財産債務調書の提出制度創設について

日本アート評価保存協会11月例会報告

2013年11月21日(木)、当協会事務局にて11月の例会が開催されました。
今月は、従来の会議に加え、講師をお招きしてのスペシャルトークを開催しました。

1.牧野健太郎氏(NHKプロモーション)の講演
世界遺産記念「浮世絵から富士を望んでみると」

NHKプロモーションとボストン美術館の共同プロジェクトで行われた、同館の門外不出の浮世絵コレクション、「スポルディング・コレクション」のデジタル化によって、鮮やかに浮き出された浮世絵の細部を軽妙な語り口でご紹介下さいました。 その画像の鮮明さに驚きつつ、浮世絵版画が持つ技術及び美術的価値の高さを再確認できる講演でした。

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2.作品の評価

一般顧客依頼品を評価致しました。

3.企画展表彰の現況報告

現在の応募状況の報告に続き、今年度のスケジュールを以下決定致しました。
・締め切り・・・2013年12月末日
・審査・・・・・2014年1月
・決定・表彰・・2014年2~3月
企画内容の優れた展覧会・美術館を当協会で応援して行きたい。という委員の一致した意見でした。

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4.今後の例会について

今月および、来月もスペシャルトークを企画・開催致します。これを月例化していきつつ、別の課題ともなっていた「コレクター育成講座」の企画とも重ねる事が出来るのでは、と考えています。

11月例会スペシャルトーク開催

  • 11月21日(木) 15:00~15:30
  • 世界遺産記念「浮世絵から富士を望んでみると」
  • 講師: 牧野健太郎氏

1956年福井市武生市(現越前市)生まれ。NHKプロモーション・上席執行役員。
日本ユネスコ協会連盟評議員。明治大学・明治大学リバティーアカデミー講師も務める。2003年からアメリカ・ボストン美術館とNHKプロモーションが共同で立ち上げた「浮世絵デジタル化プロジェクト」の日本側の責任者を務める。
また、フランスやポーランドから招かれ、講演は「ダ・ビンチ・コード」ならぬ「ウキヨエ・コード」と評され、江戸の庶民生活の素晴らしさや、現代に通じる生き方に再評価を促した。

アナログな事務局スタッフです。

この度やっとホームページを開設致しました。
皆様のお問い合わせに丁寧にお答えできるような、見やすく、分かりやすいものをとページ作りに試行錯誤しました。(でも、難しい、、、。)
 
今後も皆様のご要望を反映しつつ、情報発信できるページ作りを目指します。

応援宜しくお願い致します。