事務局の山﨑です!
遅くなりましたが、新年あけましておめでとうございます!
昨年は皆様に大変お世話になりました。
本年もよろしくお願い申し上げます。
2016年も引き続き皆様に楽しんでもらえるような行事を
考えていきたいと思います。
今後ともよろしくお願い致します。
新年明けましておめでとうございます!
1月スペシャルトークのお知らせです.
今回は、東京藝術大学 客員教授 有賀 祥隆 氏より、
「再見:法隆寺金堂壁画-第6号壁を中心にして-」
についてお話してくれます。
2016年最初の行事となります。
皆様のご参加を心より、おまちしております^^
「再見:法隆寺金堂壁画-第6号壁を中心にして-」
○日付:1月19日(火)
○講師:東京藝術大学 客員教授 有賀 祥隆 氏
○内容:17:00 1月例会
18:00 スペシャルトーク「再見:法隆寺金堂壁画-第6号壁を中心にして-」
○会場:日本アート評価保存協会(東京都中央区銀座7-4-12)
○聴講料:¥500
○申込先:日本アート評価保存協会 事務局
メール:info@ja2pa.or.jp 電話:03-3569-1250
(平日 10:00~18:00)
申込み締め切り日:先着順です。席がなくなり次第、締め切りと致します。
※現在チラシは作成中です。完成次第、アップします!
12館14展の応募の中から以下に決定しました。
文京区弥生美術館 幻の作品を初公開 『日本の妖美 橘小夢展』
《選考理由》
・小さな美術館ではあるが、面白い作家を多く発掘している。
このような作家の価値が今後高まっていくと考えられる点を評価。
《今後の予定》
・2016年2月に鹿野出版美術財団代表理事への表彰、受賞館
(文京区弥生美術館)への副賞授与。
昨年に引き続き今回で3回目となりますが、応募総数は15企画となり、年々増加しております。
また今回ご応募頂きました館より「地方美術館は大きい企画展に比べてスポットが
当てられないので、このような形でチャンスをいただけることは大変有り難い。」
と言った嬉しい意見も頂きました。
次年度も積極的に応募して頂けるよう広報活動をしていきます。