平成27年度税制改定において、所得税・相続税の申告の適正性を確保する観点から、財産及び債務の明細書を見直し、一定の基準を満たす方に対し、その保有する財産及び債務に係る調書の提出を求める制度が創出されました。
美術品・骨とう品においても、その対象となり義務化されることとなり詳細を時価又は見積価額で記載しなければなりません。
当協会は、美術品・骨とう品の時価評価を行い、その美術品評価書(価額)を提供いたします。
※当協会の美術品評価書は精通者意見として認められております。
平成28年4月19日(木)より評価査定手数料の改定を行いました。
評価査定手数料改定について
こんにちは!4月中旬に入り、すっかり暖かくなりましたね~
5月スペシャルトークのお知らせです。
5月は清泉女子大学 文化史学科教授の山本 勉氏をお迎えし、
「運慶作品の認定」についてお話ししていただきます。
皆様のご参加を心より、お待ちしております。
「運慶作品の認定」
○日付:5月17日(火)
○講師: 清泉女子大学 文化史学科教授 山本 勉 氏
○内容:17:00 5月例会
18:00 「運慶作品の認定」
○会場:日本アート評価保存協会事務所(東京都中央区銀座7-4-12)
○聴講料:¥500
○申込先:日本アート評価保存協会 事務局
メール:info@ja2pa.or.jp 電話:03-3569-1250
(平日 10:00~18:00)
申込み締め切り日:先着順です。席がなくなり次第、締め切りと致します。
↓↓↓↓チラシのご希望があればご連絡下さい。↓↓↓↓↓↓↓↓↓