新着情報

2022年4月に初開催し大変ご好評をいただきました『作品鑑賞会』を2024年7月も開催することとなりました!

美術品に興味があっても知識がなく購入することができない方はたくさんいらっしゃいます。
そんな方のために、数点の美術作品をご用意し作品の見かたや真贋を見極める目を養っていただける会を開催します。
様々な美術作品を間近で観ることができるので美術の勉強にも!
美術初心者の方も、すでに知識のある方も、当協会の評価委員とともに美術作品を鑑賞しませんか。

※棟方志功 <1903-1975>
青森県出身の世界的な画家であり版画家で、存在感あふれる女性美と宗教的な表現で
独自の世界を作りあげた棟方志功。
日本人として初めて、ベネチア・ビエンナーレにおいて国際版画大賞を受賞しており、
みなぎるパワーが非常に特徴的で、東洋の雰囲気が魅力的な棟方志功の作品を
当協会の評価委員とともにご鑑賞いただきます。

  今回の貴重な機会をお見逃しなく!

※今回の会場は、アイアート株式会社(新橋スクエアビル3F)にて開催致します。

 

日本アート評価保存協会『作品鑑賞会』

〇日 時: 2024年7月16日(火)18:00~
〇会 場: アイアート株式会社 (〒105-0004 東京都港区新橋5-14-10 新橋スクエアビル3F)
〇聴講料:一般 ¥1000 / 学生¥500(要申込)
〇申込先:一般社団法人 日本アート評価保存協会 事務局
TEL:03-3528-6362 MAIL:info@ja2pa.or.jp
(申込受付時間:平日 10:00~18:00)

作品鑑賞会ご案内(20240716)

コレクター育成事業の一環として、
アート業界で活躍する方を講師に迎え様々なテーマでお話いただいておりますスペシャルトーク。
次回の開催が6月18日(火)に決定いたしました。

 

6月18日(火)開催のスペシャルトークでは、表具師の稲﨑 昌仁(いなさき・まさひと)氏に
『文化財の保存と伝承における表装の役割』についてお話頂きます。

日本の書画を保存修理する必要性を修復と修理の違いから確認したうえで
使用する素材の重要性や表装することの役割を解説します。
また表装の歴史から見る意匠の変貌に注目しこれから先の表装の模索についてなど
表具師として幅広い分野でご活躍されている稲﨑氏に語って頂きます。 

 

※今回の会場は、アイアート株式会社(新橋スクエアビル3F)にて開催致します。

 

日本アート評価保存協会6月スペシャルトーク

〇日 時: 2024年6月18日(火)18:00~19:00
〇講 師:  表具師 稲﨑 昌仁(いなさき・まさひと)  氏
〇内 容:『文化財の保存と伝承における表装の役割』
〇会 場:  アイアート株式会社 (〒105-0004 東京都港区新橋5-14-10 新橋スクエアビル3F)
〇聴講料:  ¥500  ※先着順です。席がなくなり次第締め切りとなります。
〇申込先: 一般社団法人 日本アート評価保存協会 事務局
TEL:03-3528-6362 MAIL:info@ja2pa.or.jp
(電話受付時間 土日祝除く10:00~18:00)

SPトークご案内0618

2022年4月に初開催し大変ご好評をいただきました『作品鑑賞会』を2024年5月も開催することとなりました!

美術品に興味があっても知識がなく購入することができない方はたくさんいらっしゃいます。
そんな方のために、数点の美術作品をご用意し作品の見かたや真贋を見極める目を養っていただける会を開催します。
様々な美術作品を間近で観ることができるので美術の勉強にも!
美術初心者の方も、すでに知識のある方も、当協会の評価委員とともに美術作品を鑑賞しませんか。

※ゴッホと写楽に傾倒し、独学で絵を学び、力強い奔放なタッチが特徴の画家・須田剋太。
 司馬遼太郎の「街道をゆく」の挿絵画家として広く世に知られており、
 抽象画や書などジャンルを超えて常に自己変革をし続けた須田剋太の作品を
 当協会の評価委員とともにご鑑賞いただきます。
 今回の貴重な機会をお見逃しなく!

※今回の会場は、アイアート株式会社(新橋スクエアビル3F)にて開催致します。

 

日本アート評価保存協会『作品鑑賞会』

〇日 時: 2024年5月21日(火)18:00~
〇会 場: アイアート株式会社 (〒105-0004 東京都港区新橋5-14-10 新橋スクエアビル3F)
〇聴講料:一般 ¥1000 / 学生¥500(要申込)
〇申込先:一般社団法人 日本アート評価保存協会 事務局
TEL:03-3528-6362 MAIL:info@ja2pa.or.jp
(申込受付時間:平日 10:00~18:00)

no.9 作品鑑賞会ご案内0521

コレクター育成事業の一環として、
アート業界で活躍する方を講師に迎え様々なテーマでお話いただいておりますスペシャルトーク。
次回の開催が4月16日(火)に決定いたしました。

 

4月16日(火)開催のスペシャルトークでは、仏師の梶谷 叡正(かじがや・えいしょう)氏に
『日本の職人の過去・現在・未来』についてお話頂きます。

日本の職人の歴史を紐解きながら職人を育てる徒弟制度の崩壊を軸に
仏像の製作修復に携わるだけではなく、横須賀市の寺院で行われている一般の方々を対象にした
彫刻修行(仏像彫刻体験)の手伝いなど、仏師として幅広い分野でご活躍されている梶谷氏に語って頂きます。 

 

※今回の会場は、アイアート株式会社(新橋スクエアビル3F)にて開催致します。

 

日本アート評価保存協会4月スペシャルトーク

〇日 時: 2024年4月16日(火)18:00~19:00
〇講 師:  仏師 梶谷 叡正(かじがや・えいしょう)  氏
〇内 容:『日本の職人の過去・現在・未来』
〇会 場:  アイアート株式会社 (〒105-0004 東京都港区新橋5-14-10 新橋スクエアビル3F)
〇聴講料:  ¥500  ※先着順です。席がなくなり次第締め切りとなります。
〇申込先: 一般社団法人 日本アート評価保存協会 事務局
TEL:03-3528-6362 MAIL:info@ja2pa.or.jp
(電話受付時間 土日祝除く10:00~18:00)

最新 SPトークご案内0416 (20240328)

2022年4月に初開催し大変ご好評をいただきました『作品鑑賞会』を2024年3月も開催することとなりました!

美術品に興味があっても知識がなく購入することができない方はたくさんいらっしゃいます。
そんな方のために、数点の美術作品をご用意し作品の見かたや真贋を見極める目を養っていただける会を開催します。
様々な美術作品を間近で観ることができるので美術の勉強にも!
美術初心者の方も、すでに知識のある方も、当協会の評価委員とともに美術作品を鑑賞しませんか。

※今回は、師・鏑木清方の描く、美しくも凛とした女性像を受け継ぎ、同門の伊東深水を凌ぐとも言われる美人画の名手、鳥居言人の肉筆画を中心に当協会の評価委員とともにご鑑賞いただきます。今回の貴重な機会をお見逃しなく!

※今回の会場は、アイアート株式会社(新橋スクエアビル3F)にて開催致します。

 

日本アート評価保存協会『作品鑑賞会』

〇日 時: 2024年3月19日(火)18:00~
〇会 場: アイアート株式会社 (〒105-0004 東京都港区新橋5-14-10 新橋スクエアビル3F)
〇聴講料:一般 ¥1000 / 学生¥500(要申込)
〇申込先:一般社団法人 日本アート評価保存協会 事務局
TEL:03-3528-6362 MAIL:info@ja2pa.or.jp
(申込受付時間:平日 10:00~18:00)

no8_作品鑑賞会ご案内_web2

平素は格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。

この度弊協会は2024年3月5日(火)より下記住所に事務所を移転することになりました。

今後とも一層のお引立てを賜りますよう宜しくお願い申し上げます。

 

新住所 : 〒104-0061 東京都中央区銀座1-15-6 銀座東洋ビル2F
電話番号 : 03-3528-6362
FAX番号 : 03-3528-6364

※電話番号およびFAX番号も変更になります

 

移転に伴う休業日:2024年3月1日(金)~3月4日(月)

事務所移転に伴い上記日程を休業日とさせていただきます。
3月5日(火)より平常通り業務を行う予定です。

ご不便、ご迷惑をおかけいたしますが、ご了承賜りますようお願い申し上げます。

 

 

平素は格別なるお引き立て並びにご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。

日本アート評価保存協会では、年末年始休暇の期間を以下の通りとさせていただきます。

ご不便をお掛け致しますが、何卒ご了承くださいますようお願い申し上げます。

 

■年末年始休暇期間

2023年12月29日(金)から2024年1月4日(木)まで

※2024年1月5日(金)10:00より通常営業

 

【第11回秀逸企画賞受賞館】

厳正なる審査の結果、第11回秀逸企画賞は

泉屋博古館(本館)「表装の愉しみ ―ある表具師のものがたり」

泉屋博古館東京   「日本画の棲み家 ―「床の間芸術」を考える」

に決定いたしました。おめでとうございます!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

《授賞理由》
「泉屋博古館による「表装の愉しみ ―ある表具師のものがたり」展は、古美術の絵画や書の見せ方として、作品を引き立てるために表具が重要な役割を果たしていることを示唆し、古美術の味わい方に一石を投じる好企画。泉屋博古館東京企画の「日本画の棲み家 ―「床の間芸術」を考える」展も作品展示の場である床の間を考えさせ、現代作品とどう取り組むか、本館と呼応した新鮮な試みで、二館を合わせて評価された。」

 

なお、2024年2月27日(火)に表彰式の開催を予定しております。

コレクター育成事業の一環として、
アート業界で活躍する方を講師に迎え様々なテーマでお話いただいておりますスペシャルトーク。
次回の開催が1月16日(火)に決定いたしました。

 

1月16日(火)開催のスペシャルトークでは、詩人の杉本 真維子氏に                           『絵画にみる詩人萩原朔太郎の「影」と「まなざし」』についてお話いただきます。

日本の現代詩は萩原朔太郎からはじまったといわれています。そんな偉大な詩人はいつも自らの「影」に怯えていました。その「影」とはどのようなものだったのかを、主に西洋の絵画を参照しながら、広く自由に考えていきたいと思います。扱う絵画は2014年に日本経済新聞で連載した美の十選「まなざしのポエジー」(ムンク、ヴァロットンなど)から選び、展開を試みます。

 

※今回の会場は、アイアート株式会社(新橋スクエアビル3F)にて開催致します。

 

日本アート評価保存協会1月スペシャルトーク

〇日 時: 2024年1月16日(火)18:00~19:00
〇講 師:  詩人 杉本 真維子   氏
〇内 容:『絵画にみる詩人萩原朔太郎の「影」と「まなざし」』
〇会 場:  アイアート株式会社 (〒105-0004 東京都港区新橋5-14-10 新橋スクエアビル3F)
〇聴講料:  ¥500  ※先着順です。席がなくなり次第締め切りとなります。
〇申込先: 一般社団法人 日本アート評価保存協会 事務局
TEL:03-3569-1250 MAIL:info@ja2pa.or.jp
(電話受付時間 土日祝除く10:00~18:00)

 

最新SPトークご案内116

コレクター育成事業の一環として、
アート業界で活躍する方を講師に迎え様々なテーマでお話いただいておりますスペシャルトーク。
次回の開催が11月21日(火)に決定いたしました。

 

11月21日(火)開催のスペシャルトークでは、株式会社クリスティーズジャパン代表取締役社長 山口 桂 氏に『オークションの概要と日本美術の今』についてお話いただきます。

今回の内容は、オークションを、もっと身近に感じていただけるよう、クリスティーズの歴史、 扱っている分野、またオークション史上に残る名画のご紹介などと共にご案内します。                                         そして、日本美術の今について、クリスティーズ日本支社で代表を務め、日本美術のオークションスペシャリストとして幅広い分野でご活躍されている山口 桂氏に語って頂きます。

※今回の会場は、アイアート株式会社(新橋スクエアビル3F)にて開催致します。

 

日本アート評価保存協会11月スペシャルトーク

〇日 時: 2023年11月21日(火)18:00~19:00
〇講 師:  株式会社クリスティーズジャパン 代表取締役社長 山口 桂   氏
〇内 容:『オークションの概要と日本美術の今』
〇会 場:  アイアート株式会社 (〒105-0004 東京都港区新橋5-14-10 新橋スクエアビル3F)
〇聴講料:  ¥500  ※先着順です。席がなくなり次第締め切りとなります。
〇申込先: 一般社団法人 日本アート評価保存協会 事務局
TEL:03-3569-1250 MAIL:info@ja2pa.or.jp
(電話受付時間 土日祝除く10:00~18:00)

 

最新SPトークご案内1121
1 2 3 12
サイト管理