JA2PAロゴ
日本アート評価保存協会の第一義は、日本の美術を正しく評価し、その良さを世界に知らしめるという事です。
そこで、マークの赤丸は日の丸を連想させ、日本美術の素晴らしさを象徴しています。
隣の白丸は、フレームの四角形が世界を象徴し、その中に日本美術が入り込むことをイメージしています。
また、赤丸と白丸によって、評価の判定をも象徴しています。
そして書体は21世紀にふさわしいお洒落なかたちを意識して制作しました。