2019年2月のスペシャルトークのお知らせです。
2月は青山学院大学名誉教授 浅井 和春 氏に、
「中尊寺金色堂の美術」をテーマにお話ししていただきます。
皆様のご参加を、心よりお待ちしております。
「中尊寺金色堂の美術」
○日時:2019年2月19日(火)18:00~
○講師:青山学院大学名誉教授 浅井 和春 氏
○内容:「中尊寺金色堂の美術」
○会場:東京交通会館8階(東京都千代田区有楽町2-10-1)
○聴講料:¥500
○申込先:一般社団法人 日本アート評価保存協会 事務局
TEL:03-3569-1250 MAIL:info@ja2pa.or.jp
(申込受付時間:平日 10:00~18:00)
申込み締め切り日:先着順です。席がなくなり次第、締め切りと致します。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓チラシは以下をご参照ください↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
2019年1月のスペシャルトークのお知らせです。
1月は五島美術館副館長 名児耶 明 氏に、
「仮名の成立の背景と仮名の美について」をテーマにお話ししていただきます。
皆様のご参加を、心よりお待ちしております。
「仮名の成立の背景と仮名の美について」
○日時:2019年1月15日(火)18:00~
○講師:五島美術館副館長 名児耶 明 氏
○内容:「仮名の成立の背景と仮名の美について」
○会場:東京交通会館8階(東京都千代田区有楽町2-10-1)
○聴講料:¥500
○申込先:一般社団法人 日本アート評価保存協会 事務局
TEL:03-3569-1250 MAIL:info@ja2pa.or.jp
(申込受付時間:平日 10:00~18:00)
申込み締め切り日:先着順です。席がなくなり次第、締め切りと致します。
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2018年11月のスペシャルトークのお知らせです。
11月は目黒区美術館長 秋山 光文 氏に、
「仏像誕生への道 - インド仏教美術ことはじめ」をテーマにお話ししていただきます。
皆様のご参加を、心よりお待ちしております。
「仏像誕生への道 - インド仏教美術ことはじめ」
○日時:2018年11月20日(火)18:00~
○講師:目黒区美術館長 秋山 光文 氏
○内容:「仏像誕生への道 - インド仏教美術ことはじめ」
○会場:東京交通会館8階(東京都千代田区有楽町2-10-1)
○聴講料:¥500
○申込先:一般社団法人 日本アート評価保存協会 事務局
TEL:03-3569-1250 MAIL:info@ja2pa.or.jp
(申込受付時間:平日 10:00~18:00)
申込み締め切り日:先着順です。席がなくなり次第、締め切りと致します。
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まだまだ暑い日が続いていますね…。
さて2018年9月スペシャルトークのお知らせです。
9月は陶芸家の横山 玄太郎 氏より、「おっぱいの理由」についてお話ししていただきます。
皆様のご参加を心より、お待ちしております。
「おっぱいの理由」
○日時:2018年9月18日(火)18:00~
○講師:陶芸家 横山 玄太郎 氏
○内容:「おっぱいの理由」
○会場:東京交通会館8階(東京都千代田区有楽町2-10-1)
○聴講料:¥500
○申込先:一般社団法人 日本アート評価保存協会 事務局
TEL:03-3569-1250 MAIL:info@ja2pa.or.jp
(申込受付時間:平日 10:00~18:00)
申込み締め切り日:先着順です。席がなくなり次第、締め切りと致します。
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本格的に暑くなってきましたね!
さて2018年7月スペシャルトークのお知らせです。
7月は切手の博物館 学芸員 田辺 龍太 氏より、「印刷美術の側面からとらえる郵便切手」についてお話ししていただきます。
皆様のご参加を心より、お待ちしております。
「印刷美術の側面からとらえる郵便切手」
○日時:2018年7月17日(火)18:00~
○講師:切手の博物館 学芸員 田辺 龍太 氏
○内容:「印刷美術の側面からとらえる郵便切手」
○会場:東京交通会館8階(東京都千代田区有楽町2-10-1)
○聴講料:¥500
○申込先:一般社団法人 日本アート評価保存協会 事務局
TEL:03-3569-1250 MAIL:info@ja2pa.or.jp
(平日 10:00~18:00)
申込み締め切り日:先着順です。席がなくなり次第、締め切りと致します。
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みなさんこんにちは!
2018年6月スペシャルトークのお知らせです。
6月は都市有害生物管理学会 会長 杉山 真紀子 氏より、
「薬剤に頼らず文化財を守る 博物館・美術館・図書館の現場で害虫・カビの駆除と被害防除に携わって40年」についてお話ししていただきます。
皆様のご参加を心より、お待ちしております。
「薬剤に頼らず文化財を守る 博物館・美術館・図書館の現場で害虫・カビの駆除と被害防除に携わって40年」
○日時:2018年6月19日(火)18:00~
○講師:都市有害生物管理学会 会長 杉山 真紀子 氏
○内容:「薬剤に頼らず文化財を守る 博物館・美術館・図書館の現場で害虫・カビの駆除と被害防除に携わって40年」
○会場:東京交通会館8階(東京都千代田区有楽町2-10-1)
○聴講料:¥500
○申込先:一般社団法人 日本アート評価保存協会 事務局
TEL:03-3569-1250 MAIL:info@ja2pa.or.jp
(平日 10:00~18:00)
申込み締め切り日:先着順です。席がなくなり次第、締め切りと致します。
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皆さん、こんにちは!GWは満喫しておりますでしょうか?
さて2018年5月スペシャルトークのお知らせです。
5月は元早稲田大学會津八一記念博物館 特任教授 浅井 京子 氏より、
「白隠画の魅力」についてお話ししていただきます。
皆様のご参加を心より、お待ちしております。
「白隠画の魅力」
○日付:2018年5月15日(火)
○講師:元早稲田大学會津八一記念博物館 特任教授 浅井 京子 氏
○内容:「白隠画の魅力」
18:00 スペシャルトーク
「白隠画の魅力」
○会場:東京交通会館8階(東京都千代田区有楽町2-10-1)
○聴講料:¥500
○申込先:一般社団法人 日本アート評価保存協会 事務局
TEL:03-3569-1250 MAIL:info@ja2pa.or.jp
(平日 10:00~18:00)
申込み締め切り日:先着順です。席がなくなり次第、締め切りと致します。
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桜が葉桜になってしまいましたね。
さて2018年4月スペシャルトークのお知らせです。
4月は 千葉市美術館 館長 河合 正朝 氏より、
「ドラッカーコレクションの里帰り~公立美術館の美術品蒐集の一つのあり方~」についてお話ししていただきます。
皆様のご参加を心より、お待ちしております。
「ドラッカーコレクションの里帰り~公立美術館の美術品蒐集の一つのあり方~」
○日付:2018年4月17日(火)
○講師:千葉市美術館 館長 河合 正朝 氏
○内容:
18:00 スペシャルトーク
「ドラッカーコレクションの里帰り~公立美術館の美術品蒐集の一つのあり方~」
○会場:東京交通会館8階(東京都千代田区有楽町2-10-1)
○聴講料:¥500
○申込先:一般社団法人 日本アート評価保存協会 事務局
TEL:03-3569-1250 MAIL:info@ja2pa.or.jp
(平日 10:00~18:00)
申込み締め切り日:先着順です。席がなくなり次第、締め切りと致します。
※チラシは現在作成中です。完成次第、更新いたします。
寒い日がまだまだ続いていますね。
さて2018年3月スペシャルトークのお知らせです。
3月は マゴクリエーション株式会社 代表取締役CEO 長坂 真護 氏より、
「美術は人を救うためにある、ガーナのスラム街を訪れて。」についてお話ししていただきます。
皆様のご参加を心より、お待ちしております。
「美術は人を救うためにある、ガーナのスラム街を訪れて。」
○日付:2018年3月20日(火)
○講師:マゴクリエーション株式会社 代表取締役CEO 長坂 真護 氏
○内容:
17:00 展覧会
18:00 スペシャルトーク
「美術は人を救うためにある、ガーナのスラム街を訪れて。」
○会場:東京交通会館8階(東京都千代田区有楽町2-10-1)
○聴講料:¥500
○申込先:一般社団法人 日本アート評価保存協会 事務局
TEL:03-3569-1250 MAIL:info@ja2pa.or.jp
(平日 10:00~18:00)
申込み締め切り日:先着順です。席がなくなり次第、締め切りと致します。
↓↓↓↓↓チラシはこちらです↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
明けましておめでとうございます。本年も宜しくお願い申し上げます。
さて2018年1月スペシャルトークのお知らせです。
今月は 目黒区美術館 学芸係長 降旗 千賀子 氏より、
「色の博物誌―色材から視る美術/透明と不透明」についてお話ししていただきます。
皆様のご参加を心より、お待ちしております。
「色の博物誌―色材から視る美術/透明と不透明」
○日付:2018年1月16日(火)
○講師: 目黒区美術館 学芸係長 降旗 千賀子 氏
○内容:18:00 スペシャルトーク
「色の博物誌―色材から視る美術/透明と不透明」
○概要
美術史や歴史で紹介される作品は、ほとんどの場合色彩を伴います。もともとその色彩は必ず、表現するための絵具としてつくられ、そしてその原材料があり、
古くは鉱物、植物、昆虫などから人々は工夫を重ねて美しい色を抽出してきました。その色に糊剤(展色材)としてのにかわや油を加えて練ることによって、
はじめて画面に固着されます。通常、色についての言及はあるものの、絵具や色材そのものについて語られる機会はあまりありません。
しかし、美術作品を見るときに、ほんの少しでも色材について知識があると、絵の見え方に幅広い意味がみえてきます。今回のお話しでは、2016年に開催した
「色の博物誌―江戸の色材を見る・読む」展をふりかえり、江戸時代の豊饒な色材についてお話ししたいと思います。
○会場:東京交通会館8階(東京都千代田区有楽町2-10-1)
○聴講料:¥500
○申込先:一般社団法人 日本アート評価保存協会 事務局
TEL:03-3569-1250 MAIL:info@ja2pa.or.jp
(平日 10:00~18:00)
申込み締め切り日:先着順です。席がなくなり次第、締め切りと致します。
※チラシは完成次第、掲載いたします。