平成28年4月19日(木)より評価査定手数料の改定を行いました。
評価査定手数料改定について
こんにちは!4月中旬に入り、すっかり暖かくなりましたね~
5月スペシャルトークのお知らせです。
5月は清泉女子大学 文化史学科教授の山本 勉氏をお迎えし、
「運慶作品の認定」についてお話ししていただきます。
皆様のご参加を心より、お待ちしております。
「運慶作品の認定」
○日付:5月17日(火)
○講師: 清泉女子大学 文化史学科教授 山本 勉 氏
○内容:17:00 5月例会
18:00 「運慶作品の認定」
○会場:日本アート評価保存協会事務所(東京都中央区銀座7-4-12)
○聴講料:¥500
○申込先:日本アート評価保存協会 事務局
メール:info@ja2pa.or.jp 電話:03-3569-1250
(平日 10:00~18:00)
申込み締め切り日:先着順です。席がなくなり次第、締め切りと致します。
↓↓↓↓チラシのご希望があればご連絡下さい。↓↓↓↓↓↓↓↓↓
こんにちは!4月スペシャルトークのお知らせです。
4月は大正大学 文学部 歴史学科教授の加島勝氏をお迎えし、
「法隆寺献納宝物灌頂幡と斑鳩地方の工芸品」についてお話ししていただきます。
皆様のご参加を心より、お待ちしております。
「法隆寺献納宝物灌頂幡と斑鳩地方の工芸品」
○日付:4月19日(火)
○講師:大正大学 文学部歴史学科 教授 加島 勝 氏
○内容:17:00 4月例会
18:00 「法隆寺献納宝物灌頂幡と斑鳩地方の工芸品」
○会場:日本アート評価保存協会事務所(東京都中央区銀座7-4-12)
○聴講料:¥500
○申込先:日本アート評価保存協会 事務局
メール:info@ja2pa.or.jp 電話:03-3569-1250
(平日 10:00~18:00)
申込み締め切り日:先着順です。席がなくなり次第、締め切りと致します。
↓↓↓↓チラシのご希望があればご連絡下さい。↓↓↓↓↓↓↓↓↓
当協会設立して2年・・・・・。
ついに「平成28年新春ー若き気鋭の工芸家たちー展覧会が始まりました。
当協会初めての試みということで事務局も不安でいっぱいでしたが、
無事に開催することが出来、本当に嬉しく思います。
今回、ご協力頂きました作家の皆さんをはじめ、多くの皆様の支援が
なければ開催することが出来なかったと思います。
ひとまず、この場をお借りしてひとまず御礼とさせて頂きます。
本当に有り難う御座います。
今回皆様から出展して頂いた作品はどれも個性あふれる
素敵な作品ばかりです。
是非、足を運んで頂ければと思います。
山崎
平成28年新春-若き気鋭の工芸家たちの展覧会が
無事に終了致しました。沢山の方にお越し頂きまして誠に有り難う御座いました。
また今後tもよろしくお願い致します。
「平成28年新春-若き気鋭の工芸家たち-」
○開催期間:2016年3月7日(月)~3月19日まで
※ただし、3月13日(日)はお休みです。
○開催時間:10:00~18:00
○開催場所:日本アート評価保存協会事務所 ← 銀座駅・新橋駅が最寄りです!
(中央区銀座7-4-12 銀座メディカルビル5階)
TEL 03-3569-1250(直通)
○主催:社団法人日本アート評価保存協会
○協力:アイ・アート・アセット(株)、アイアート(株)
↓↓↓ 展覧会のチラシはこちらです。ご希望がありましたらお送り致します♪
3月には春画の特別講演会とお花見会が行われます!
特別講演会では国際浮世絵学会常任理事の山本ゆかり氏を招き春画の歴史をテーマにお話されます。
そして昨年話題になりました貴重な肉筆の春画を生で触れることができます!
講義後、軽食と桜を堪能しながら聴講者の方々と対話する機会もございます!
【聴いて・見て・触れる 春画でお花見の会】
日時:2016年 3月 30日 16:00~
会場:東京都千代田区一番町2-1一番町パークマンション
一階集会所へお集まりください。
内容:
16:00~ 山本ゆかり氏による春画についての講義
17:00~17:30 版画・版本の観覧
17:00~ 同マンションでお花見
料金:5000円
講師:山本 ゆかり 氏 (国際浮世絵学会常任理事)
定員 :20名(定員に達し次第締め切り)
申込先:日本アート評価保存協会 事務局
メール:info@ja2pa.or.jp または電話:03-3569-1250
(平日 10:00 ~ 18:00)
チラシはこちらです!是非ご参加ください!
みなさんこんにちは!
3月スペシャルトークのお知らせです。
この度、当協会で「平成28年新春-若き気鋭の工芸家たち-」展覧会を
開催致します。
それにあわせて今回は、目白漆芸文化財研究所 研究員 永田 智世 氏より、
「伝統工芸から漆の歴史をさかのぼる 人間国宝・室瀬和美の仕事を通じて」
についてお話してくれます。
皆様のご参加を心より、おまちしております!
「伝統工芸から漆の歴史をさかのぼる 人間国宝・室瀬和美の仕事を通じて」
○日付:3月15日(火)
○講師:目白漆芸文化財研究所 研究員 永田 智世 氏
○内容:17:00 3月例会
18:00 「伝統工芸から漆の歴史をさかのぼる 人間国宝・室瀬和美
○会場:日本アート評価保存協会事務所(東京都中央区銀座7-4-12)
○聴講料:¥500
○申込先:日本アート評価保存協会 事務局
メール:info@ja2pa.or.jp 電話:03-3569-1250
(平日 10:00~18:00)
申込み締め切り日:先着順です。席がなくなり次第、締め切りと致します。
事務局の山﨑です!
遅くなりましたが、新年あけましておめでとうございます!
昨年は皆様に大変お世話になりました。
本年もよろしくお願い申し上げます。
2016年も引き続き皆様に楽しんでもらえるような行事を
考えていきたいと思います。
今後ともよろしくお願い致します。
新年明けましておめでとうございます!
1月スペシャルトークのお知らせです.
今回は、東京藝術大学 客員教授 有賀 祥隆 氏より、
「再見:法隆寺金堂壁画-第6号壁を中心にして-」
についてお話してくれます。
2016年最初の行事となります。
皆様のご参加を心より、おまちしております^^
「再見:法隆寺金堂壁画-第6号壁を中心にして-」
○日付:1月19日(火)
○講師:東京藝術大学 客員教授 有賀 祥隆 氏
○内容:17:00 1月例会
18:00 スペシャルトーク「再見:法隆寺金堂壁画-第6号壁を中心にして-」
○会場:日本アート評価保存協会(東京都中央区銀座7-4-12)
○聴講料:¥500
○申込先:日本アート評価保存協会 事務局
メール:info@ja2pa.or.jp 電話:03-3569-1250
(平日 10:00~18:00)
申込み締め切り日:先着順です。席がなくなり次第、締め切りと致します。
※現在チラシは作成中です。完成次第、アップします!
12館14展の応募の中から以下に決定しました。
文京区弥生美術館 幻の作品を初公開 『日本の妖美 橘小夢展』
《選考理由》
・小さな美術館ではあるが、面白い作家を多く発掘している。
このような作家の価値が今後高まっていくと考えられる点を評価。
《今後の予定》
・2016年2月に鹿野出版美術財団代表理事への表彰、受賞館
(文京区弥生美術館)への副賞授与。
昨年に引き続き今回で3回目となりますが、応募総数は15企画となり、年々増加しております。
また今回ご応募頂きました館より「地方美術館は大きい企画展に比べてスポットが
当てられないので、このような形でチャンスをいただけることは大変有り難い。」
と言った嬉しい意見も頂きました。
次年度も積極的に応募して頂けるよう広報活動をしていきます。